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社内でオンライン開催!名物イベント「エンタメジャム」とは?

皆さん、こんにちは!
今回は、バンダイナムコオンラインで毎年恒例の社内イベント、「エンタメジャム」のお話です。
バンダイナムコオンラインの社風がよく表れている「エンタメジャム」について、9月に開催された発表会のレポートと共にご紹介します!

【エンタメジャムとは?】

エンタメジャムは、普段の業務とは異なるアウトプットを通じて、
・技術や知見の習得
・社員同士の交流
・ゲームに対する哲学を深める
ことを目的に、毎年開催しているコンテンツ制作イベントです。
所属部署や新卒・中途、職務・役職に関係なくメンバーが集まり、
チーム毎にゲームや動画といったコンテンツを自由に企画・制作します。

エンタメジャムには面白い特徴が4つあります。
1. 3日間の開催期間のうち、1日だけでも参加が可能!
2. イベント中に必ず成果物を完成させないといけないというルールはなし!
3. 希望があればソロチームで参加も可能!
と、自分の業務状況に合わせて無理なく、とても気軽に参加できる仕組みになっているんです。

そして4つ目の特徴は、
4. 多くのメンバーが、自分自身の職種とは異なる役割で企画・制作に参加している
という点!
「やってみたいことがあるけど中々機会がなかった、、」という人は少なくないと思いますが、
そういった人が、新たな自分の可能性を探るきっかけとしても活用できるイベントでもあります。

では、今年は実際にどんなゲームやコンテンツが企画・制作されたのでしょうか?
9月に開催されたイベントの発表会をレポートしていきたいと思います!

【発表会レポート】

今回は、9/1~9/3の3日間で開催され、6チーム・26名が参加しました。
現在バンダイナムコオンラインは在宅勤務を導入しているため、各チームそれぞれオンラインで繋がり、制作を進めていきました。
そして最終日の発表会では、制作に参加していないメンバーも含め沢山の視聴者がオンライン上で集い、多くのコメントやリアクションで溢れました。

果たして、在宅勤務環境でどこまで制作できたのか?
発表会より、2つのチームをピックアップしてご紹介します。

まずは、猫目線のシューティングゲームを制作した4人チーム!

様々な猫が登場し、猫のかわいいエモートで下僕となった人間を従え、
猫神様へ貢ぎのアイテムを運ばせるというRCS(Real Cat Strategy)になっています。

この猫たち、実はメンバーの愛猫がモデルとなっています。
そのため、非常にリアルなビジュアルと鳴き声がポイント。猫好きなら誰もが悶えてしまうゲームでした。

 

次にご紹介するのは、
ゲームでバンダイナムコオンラインのバーチャルオフィスを再現した7人チームです!

まずは、氏名を入力して会社へ出勤するところからスタート。

実際のオフィスとファンタジーが入り混じったカオス空間を、通常モード(TPSモード)とVRモードで体験できるようになっています。

みんなで楽しめるエモートもあります。

オフィスで過ごしていると、いつの間にか時間が経過していました。
そこで、勤務時間が長い社員には退勤してもらうべく、ピンポン球を打ちまくります。

上手く当てると、無事退勤させることが出来ます。

このチームは、多くの視聴者の笑いと共感を得て、視聴者投票で見事エンタメジャムアワードを獲得しました!
オフィスの再現度の高さだけでなく、在宅勤務で出勤することが少なくなった今、オフィスで過ごした思い出や愛着を実感したメンバーも多かったのではと思います。

 

今回ご紹介しきれませんでしたが、他にも動画制作をしたチーム、オンラインプレイのアナログボードゲームや、パーティーゲーム、Web会議ツールののバーチャル背景機能とスマートフォンを使用して幽霊を見つけるゲームを制作したチームなど、趣向を凝らした様々な作品が発表されました。
また、発表会後は試遊会も開催され、実際に全チームのゲームをプレイするなど大盛り上がりのエンタメジャムでした!

そして最後に、実際に制作に参加したメンバーに、
「オンラインでコンテンツ制作をする上でチームで工夫したこと」を聞いてみました!

〜参加者コメント①〜
画面共有でオンラインでも一緒に作業している感を出し、困ってる人や作業に詰まってる人を見かけたらすぐ助けられるようにするために、チャットで集まり、全員が常に各々の画面を共有しながら作業しました。

〜参加者コメント②〜
・リモートワーク下だとつい業務を優先してしまうため、期間中は常に専用のチャットルームを繋げていつでも企画のすり合わせを行えるような場を設けました。
・Web会議ツール越しでも企画アイデアの内容が伝わりやすいように、イラストや映像を多く用いる等の工夫を行いました。
・同チームのメンバーが初対面×リモートだと、性格や考え方など分からない点が多いので雑談もたくさんしました。

〜参加者コメント③〜
事前MTGを何度か開き、顔出ししながら企画会議
:ほぼ初めてお話するような方も多かったので、事前に何をつくるか決める打ち合わせを何度か実施しました。
雑談込みでアイデアを持ち寄り、またどのスキルを発揮できそうか相談することもできましたので、当日はスムーズに開始できたと思います。

メンバの画面は全て共有状態にして作業する
:コミュニケーションツールとして使用したチャットツールで、作業中はほぼ全員の画面は共有状態になっていました。
これは、オフィスで机を並べていた時でいう「ねえこれなんですが。。」と自分の画面を見せて相談する状況に似ていると感じました。
困った時にすぐ相談するための心のハードルを下げることにつながったと思います。

否定はなしで全力褒め!
:とにかく皆さんのアウトプットに対して肯定的なセリフばかり飛び交っていたと思います。
ふらっとみたデザイナーさんの画面をみた時に、背景やガラス、蛍光灯の表現などをどんどん制作しているのをみて、ただただ感嘆の声を上げたことを覚えています。小さなことでも成功体験、他のメンバへのリスペクト、肯定的なイメージを持ってもらえることで、より積極的に取り組む心構えにつながったと思います。

 

以上、参加メンバー3名のコメントでした!

今回はチャットツールやWeb会議ツールを活用したチームが多く、
システム上で常に画面を表示・共有してコミュニケーションを円滑にしたり、
画面越しで企画・制作のアイデアを伝えやすくするためにビジュアル素材を多用するなどの工夫がされていました。
また、チームでは様々な部署や職種のメンバーが集まって作業するため、
意識的に雑談をしたり、ポジティブな言葉を掛け合うといった思いやりも大いに発揮されていました。

以上でエンタメジャムの紹介とさせていただきますが、
今回のイベントを通して、オンライン上に沢山の社員が集まり、
メンバーのゲーム愛やものづくりへの熱量を改めて感じることができました。

今後も、私たちならではのイベントや取り組みなどをご紹介していければと思います。

それではまた次回、お会いしましょう!