メンバー紹介 | プロデューサー

愛しているからこそ、
厳しいこともさせる。
それが作品を生んだ親の務め。

サービス&コンテンツ事業部 プロデュースグループ 
プロデューサー職 | 2013年中途入社

根岸 綾香

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アルバイト時代に提案した企画でした。

プロデューサーと聞くと、ちょっと格式高いイメージがあったりしませんか。確かにプロジェクトの主幹として、企画を考えたり、全体をまとめたりするプロデューサーの役割は難しそうに思えるかもしれません。しかし、実際は年齢や経歴はほとんど関係ないんです。私なんて数年前までアルバイトでした(笑)。アルバイトとして入社したのは2013年、正式に社員として入社したのは2015年。そんな私が担当しているのが『アイドリッシュセブン』。実はこの企画、そのアルバイト時代に提案したものなんです。

今は先輩社員や周りの方々に支えられてプロデューサーとしての仕事を覚えている最中です。だから、プロデューサーは頂点に君臨する人というイメージではなく一つの役割に過ぎません。仕事内容は多岐にわたりますが、第一歩は先輩のアシスタントをして学びながら、半年に一度の頻度で行われる企画会議に自分の企画を提出することから始まります。すべての起点となるこの会議では、ゲームの“遊び”についての企画の面白さはもちろんですが、どんな人に遊んでもらうのか、収支は見合うか、ゲームとして完成にたどり着けるか、なにより自分の出した企画に責任と熱意を持てるかをシビアに確認されます。はれて企画通過となった暁には自身でプロジェクトを立ち上げ、企画実現のためにチームを組みその先に進むことになります。もちろんすべての企画が通るわけではありませんが、面白い企画のみを採用するという点では誰にでもチャンスがあります。そういったフェアな会社です。元々私がアルバイトを申し込んだ時も、実は募集期間じゃなくて…。それでも「絶対ここで働きたいです!」と熱望したら採用していただけました。つまり、その人の想いや情熱などの中身次第。人も、企画も、そのものの本質が大事なんだなと感じます。

誰よりも作品とファンを愛している。

先ほど話した『アイドリッシュセブン』は、2014年に企画したものです。当時アプリ市場には女性向けのコンテンツが少ないけれど徐々に広がりを見せていく兆しはあり、次にターゲットとして定めるならここだと踏んでいました。資料を集めていくうちに、女性は男性向けの音楽ゲームをやりつつも、周りを気にしてゲームセンターではなかなかやらない、ということが見えてきました。

そこで、スマートフォンでの女性向けのアイドル×音楽ゲームを思いついたんです。設定も色々考えました。少年漫画のように一人ひとりの努力やグループの絆で成功していく男の子を応援するストーリーや、登場するアイドルそれぞれに背景を持たせて泣ける要素を入れていく流れなど。濃いストーリーに必須なのは登場人物の個性。しかし、すべてのキャラが濃くなってもメリハリが出ませんので、バランスを整えるために苦労をした日々を昨日のことのように覚えています。でもやはり、好きなことだけ考えるのではなく、マーケットの動向をみて判断することも大事。たとえば恋愛要素の有無など、ちょっとした設定の違いでファンが離れていってしまう可能性もあります。『アイドリッシュセブン』では、“応援”がテーマでしたので、恋愛要素よりも、夢に向かってひたむきな姿だけにフォーカスしました。

これら動向を見抜き、作品と向き合う視点。これこそがプロデューサー職の難しい点の一つです。だから、作品を愛していても、ファンそのものであってはならないと肝に銘じています。誰よりもファンの皆様に、このコンテンツを楽しんでいただきたいという思いで関わっています。そんなスタンスが功を奏してか、サービス開始から半年ちょっとでファンの方から温かいメッセージをいただけるようになりました。私たちが驚くくらい、関係各所の方々にも大事にしていただいています。それが何より嬉しいです。これからこの作品をもっと広い層の方々に知っていただけるよう、育てていきたいなと思っています。

  • 10:30始業
    1日の予定を確認してから、担当プロジェクトの進捗を確認します。
    また、当日やるべきことの整理をします。
  • 11:00メールチェック・返信
    毎日たくさんのメールを確認し、返信を行います。
    すぐに返信をしなければいけないものがほとんどです。
  • 14:00ランチ
    ほぼ毎日作ったお弁当を持参し、社内で食べます。
    同僚と一緒に外出し、食べに行くこともあります。
  • 15:00監修
    ご提案いただいたグッズや、企画の監修をします。
    担当プロジェクトについて記載いただいた雑誌や、イラストなどのフィードバックも行います。
  • 17:00ミーティング
    イベント施策や運営スケジュールについて打ち合わせをします。
    運営チームとより良いゲーム開発・運営が出来るよう話し合います。
  • 18:00プロジェクト状況確認
    担当プロジェクトの状況(ゲーム・プロモーション・メディア周りなど)を確認して、反響や成果を確認・調査します。
  • 20:00終業
    定時より少し遅めに退社します。
    家路につきながらインターネットで最近の若者向けのトレンドをチェックしたりします。
  • CLOSE

  • 10:00始業
    担当プロジェクトの進捗を確認します。
    ゲーム内イベントなどの作業をするうえで開発チームと迅速な応答が出来るよう、ワークチャット等を使いコミュニケーションを取ります。
  • 11:00プロジェクト状況確認・作業
    担当プロジェクトの状況(ゲーム・プロモーション・メディア周りなど)を確認します。特にゲームやメディア周りで必要なリソースについては自ら作業を行います。
  • 14:00ランチ
    短時間で済ませられるよう、デスクにて持参したお弁当を食べます。
    この時間で納品されたイラストデータを見ながら小休憩をします。
  • 15:00監修
    繁忙期ではすぐに対応が必要な監修物がほとんどです。
    ミスがないよう、迅速かつ正確にチェックを行います。
  • 16:00メールチェック・返信
    一気にたまったメールをチェックし返信します。
    要返信なものについてはフラグを立てて管理し、漏れのないよう対応します。
  • 18:00仕様書作成
    ゲームに必要なリソースについての仕様書を作成します。
    イラストやシナリオなど、仕様書については多岐にわたります。
  • 23:00終業
    携帯で引き続きメールやワークチャットを確認し、その日作業に漏れが無かったかを確認しながら家路につきます。
  • CLOSE

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